『マイナス1歳からの天才児教育』を読んで... [マタニティ]
『胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異』に引き続き、この本を読んでみました。
前者は主に、赤ちゃんが胎児の頃の、母親(ジツコさん)のあり方と胎児との接し方について書かれていましたが、後者は出生後の教育についても、その教育の方法について具体的でわかりやすく書かれていました。
この本を読んでみて、天才児を育てたジツコさんは、本当にアイディアマンだったんだなと感心しました。また、アイディアを実現できる環境にあることも大切なポイントでしたが、教育を遊びとして子供に伝えていくことにとても長けています。そして、そんなアイディアをふんだんに紹介してくれているこの本は、今後赤ちゃんが無事に産まれてからも参考にしていきたいと思いました。
突然失礼します!
私も2冊とも妊娠前から読んでました!胎児って無限の可能性が
あるんですよね。ジツコさんほどの教育は出来ませんが、
色々お腹の赤ちゃんに話しかけて教えてあげてます(*^_^*)
by mimi (2006-08-12 13:05)
mimiさんこんにちは & コメントありがとうございます!
ジツコさんの本を読むと、お腹の中にいる赤ちゃんの存在をさらに意識するようになって、話しかけたり色々やってあげたくなりますよね (*^-^。何かを教えてあげようとする時、意外と身近なことでも知らないことが多いことに驚くことがあります。そういうことを改めて調べてみるのもまた楽しいですよね♪
by てぃん (2006-08-13 00:16)