梅雨、束の間の晴れの日(6/6 金) [育児]
今日は梅雨の合間の、束の間の晴れの日でした
とても暑い、夏の日差しの中
麦藁帽子をかぶってお散歩に行ってきました!
車でばばちゃんちまで行って合流し
そして、幼馴染の友達のおばさんちを拠点に、近くの公園へ
3つの広場がある浅間公園は、
球技もできる広めの広場
少し狭いめの広場
ブランコ、鉄棒、滑り台、砂場といった遊具がある広場
があります。
今日は梅雨の合間だけあって、の広場はぬかるんでいました。
その広場であっちこっち、歩いたり走ったりしていた息子の靴やずぼんはどろだらけになってしまいました。
(息子よ!汚れなんて気にせず遊んでいぃんだよ)
もともとこの辺の土は粘土質で水はけが悪いそうです。
それでも、の広場は球技ができるように、
砂を敷いたり、下にパイプを通したり、
水はけがよくなる工夫がされているそうです。
この日は人が少なく、
小学生くらいのお兄ちゃん達が3人いるくらいで
殆ど人はいませんでした。
(写真に写っている自転車もその男の子のものです)
同年代のお友達がいなくて少し寂しかったけれど、
広いところを歩き回って、息子も良い運動になりました
そして帰りの車の中ではよく寝て、家に着いても眠り続けていました
広場に、とてもかわいらしい小さなお花が咲いていました
薄紫色のそのお花、なんていう名前なんだろぅ・・?
広場に咲いているから“雑草”になるのかな?
でも、さりげなく小さく咲いているのに
凛としたそのかわいさは、とても印象に残りました。
後ほど調べてみると
庭石菖(にわぜきしょう)というお花でした。 こんなお花です。
そういえば、小説家の吉川英治さんも
花といえば、あでやかな大輪よりも、ひっそりと野に咲く可憐な花
が好みだったそうです。
なかでも、りんどうは、その青紫の花弁の初々しさと、清楚なたたずまいを、ことのほか愛でていたようです。
花の種類は違いますが、吉川英治さんの気持ちがわかるような気がした、大発見の瞬間でした
とても暑い、夏の日差しの中
麦藁帽子をかぶってお散歩に行ってきました!
車でばばちゃんちまで行って合流し
そして、幼馴染の友達のおばさんちを拠点に、近くの公園へ
3つの広場がある浅間公園は、
球技もできる広めの広場
少し狭いめの広場
ブランコ、鉄棒、滑り台、砂場といった遊具がある広場
があります。
今日は梅雨の合間だけあって、の広場はぬかるんでいました。
その広場であっちこっち、歩いたり走ったりしていた息子の靴やずぼんはどろだらけになってしまいました。
(息子よ!汚れなんて気にせず遊んでいぃんだよ)
もともとこの辺の土は粘土質で水はけが悪いそうです。
それでも、の広場は球技ができるように、
砂を敷いたり、下にパイプを通したり、
水はけがよくなる工夫がされているそうです。
この日は人が少なく、
小学生くらいのお兄ちゃん達が3人いるくらいで
殆ど人はいませんでした。
(写真に写っている自転車もその男の子のものです)
同年代のお友達がいなくて少し寂しかったけれど、
広いところを歩き回って、息子も良い運動になりました
そして帰りの車の中ではよく寝て、家に着いても眠り続けていました
広場に、とてもかわいらしい小さなお花が咲いていました
薄紫色のそのお花、なんていう名前なんだろぅ・・?
広場に咲いているから“雑草”になるのかな?
でも、さりげなく小さく咲いているのに
凛としたそのかわいさは、とても印象に残りました。
後ほど調べてみると
庭石菖(にわぜきしょう)というお花でした。 こんなお花です。
そういえば、小説家の吉川英治さんも
花といえば、あでやかな大輪よりも、ひっそりと野に咲く可憐な花
が好みだったそうです。
なかでも、りんどうは、その青紫の花弁の初々しさと、清楚なたたずまいを、ことのほか愛でていたようです。
花の種類は違いますが、吉川英治さんの気持ちがわかるような気がした、大発見の瞬間でした
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